「ND株式会社の設立までのお話」第三話
2026/10/21
こんにちは。ND株式会社の矢田です。
第三話 ~高校生編~
自分が思い描いていた青春の高校生活がスタートでくじかれました。そう、男子校です。
しかも、男子校の進学コースという地獄のような高校生活の始まりです。
一学年12クラスある進学コースは11組と12組のみ。エセ進学コースのため、部活禁止の1日8時間授業。
このころから社畜養成コースだったと今になってわかりました。笑
その時の私は何を考えたかというと、サッカーに未練があったのと、どうしたら女の子と出会えるだろうとその二つしかありませんでした。(はい。残念な高校生です。)
サッカーに関しては、普通科コースに変更すれば部活に入れていたのと、中学時代のチームメイトからの誘いが多かったので悩みに悩みました。普通科コースに変更しようと母親に相談しましたが、すぐに父親に呼び出されて、変更するなら高校やめろと、、、、なかなかの父親ぶりは健在でした。
仕方なく、中学時代のクラブチームのコーチという形で監督にお願いして高校生ながら、小学生と中学生を教えることとなりました。サッカーにかかわれる環境は最低限確保されました。ちなみにアルバイトという形でしたので、日給が発生しました。日給2000円です。2時間であろうが、14時間であろうが2000円です。当時の監督は何を考えていたのだろうか。ここでも社畜が要請されていきました。
ただ、やはり、サッカーにかかわれることと、コーチという立場の面白さに気づけたのは良かったです!
それともう一つ。
女の子との出会いです。中学校時代の女友達に紹介してもらう方法しか残されていなかったので、ダメもとで何度か紹介してもらいました。もちろん高校で友達になった男友達にも所謂コンパというものを開いてもらったりしていました。
ここで、自分の中で衝撃が生まれました。小学校と中学校時代では、足が速かったり勉強ができればモテていたはずなので、初対面の女の子に何を話せば良いか全くわからなかったということです。気づけばイケメンの友達が女の子と仲良くなっているではないか!俺は何を話せば、、、、
ということで、心理学の本を読み始めました。恋愛心理学などなど、今考えるとかなり気持ち悪い行動をしていたなと感じています。(内容は全く覚えておりません)
あとは、当時携帯電話を親から持たせてもらったので、流行っていた「スタービーチ」という出会い系サイトを乱用していました。同世代の方はわかると思います!笑
なんやかんや高校時代はサッカーのコーチと恋愛の勉強、学校の勉強というハードな時代を生き抜いていきましたが、高校エセ進学高最大の山場の大学受験になります。
第1志望と第2志望は大体同じ偏差値でしたので、その二つだけ受けようとしていましたが、学校の先生と母親には必ず滑り止めを受けないさいと言われました。
ただ、自分の中では、志望している大学以外は興味がなく、もし落ちたら浪人はできないので働こうと考えていました。今考えるとアホですよね。
結果、第2志望に合格。はい。奇跡です。なんで合格できたんやろうかと今でも思ってます。
高校生時代に学んだことは、本を読むことといろいろな人間と出会うこと、コーチというあまりなれない体験。そして、大学受験。今の自分を作っている重要な時期だと思います。
さて次回は大学時代編。
お楽しみに。
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